夕方のお散歩途中で、ふと空を見上げると電線を走る小さな影・・・
藤沢、鎌倉では、住宅地でも、このタイワンリスをよく見かけます。
その名前から判る通り、野生とは言っても、彼らは帰化動物です。
日本に入ってきたのはかなり古く、1930年代とか。
最近では「在来種を脅かす」「木の皮をかじる」「戸袋に巣を作る」などと
言われ、アライグマと共に、専ら害獣扱いされています。

しばらく見ていると、細い電線を自由に走り回り、民家の柿の木へ。
まだ硬い実をかじり始めました。
勝手に日本に連れて来られ、捨てられて、彼らはただ一生懸命に
生き抜いてきただけなのに、増えすぎたから「害獣」なんて・・・
一番悪いのは誰?
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